西畑大吾くんが恋人にしたいJr.大賞1位になりました
タイトルに結果をぶち込みました、こんにちは。
開いた瞬間崩れ落ち(るくらい)泣きました。(買ってソッコートイレで見たので崩れ落ちられず)(汚い)(ちゃんとした場所でみろ)(落ち着け)
嬉しさと同じくらいの安堵。結果を見るまで、ほーんと怖かった。
大ちゃんのコメントにもあったけど、1位を本気で獲りにいくならマジで今年しかないと思ってました。
関西ジュニアでは9年前の中山優馬くん以来覇者はいなかったし、やっぱりまだ関西ジュニアは東京に比べれば知名度は低い。
それでも1位をあげたかった。ぜったいに1位の景色を見てほしかった。関西ジュニアのエースとして、たくさんの言葉の矢を浴びてもなお、眩しいくらいの笑顔でステージに立ってくれた大吾くんにこそ、この1位はふさわしいと本気で思ってますから。
今年は本当に大きなチャンスだった。キンプリメンバーが抜けた事により、順位変動は確定だったし、なんてったって平成最後のジュニア大賞。そして、去年の順位からキンプリメンバーを抜くと実質大吾くんが1位。
西畑担の意地のみせどころだった。
正直けっこう無理した。でも無理しないと気が済まなかった。後になって、理由のコメント欄雑すぎてすいませんの世界。
大吾くんがいつも書いてくれてる短め(それでも長い)恋文に比べたら、私の無理なんて。ここで無理しなきゃいつするんだ!
岩橋くんが1位を獲って、岩橋くん自身の自信に繋がってる姿も見てたし、メディア的にも取り上げられやすい。それを知ってるからこそ、余計に大吾くんにも1位をあげたかった。ファンがアイドルにあげられる数少ない"お返し"の機会だから。
どんな結果でも受け入れられるくらい、無理しようって決めてたから。開いて1ページ目に大吾くんが見えた時、ほんとにほんとに「よかった………( ; ; )」って声出たな。
また大吾くんのコメントが大吾くんらしくて。
"西畑を恋人にしたい変わり者のみなさん。ありがとう。"
素直に言わないツンデレ大吾くん、、、しゅき、、、。
しかもコメントでさっそく康二くんの2位について触れる大吾くん。もう!私そのコメントで2位を知っちゃったよ!嬉しさ溢れたの伝わりMAX可愛さMAXだから許す!こじだい最高!
康二くん2位は流石に泣くだろ、、、もう泣いてたけど、、、。
関西担頑張ったねぇ、、、みんなで祝杯あげたいよ、、、。関西担の意地を見た。
だって20位からの2位だよ?たしか去年あたりは、康二くん自身も少し弱気な発言もあったりして。(たしかせめて15位くらいには入れたら…ってコメントだったかな…違ったらごめんなさい)
康二担の愛の重たさに感動した。(盛大に褒めてる)
だれがこじだいのツートップを想像した?
焼け野原と言われた関西ジュニアをここまで引き上げた2人。
そんな2人が4年後、デビューの登竜門であるMyojo恋人にしたいジュニア大賞の1位、2位。
これはリアルシンデレラストーリー?
Snow Manへ加入する康二くんへの優しい追い風になりますように。きっとなるよね。
関西ジュニアにとっても、大吾くんにとっても、関西ジュニアから巣立つ康二くんにとっても、みーんなにとってこの結果が追い風になりますように。
本当に本当におめでとう。
永遠なんてない
赤い彼が脱退する覚悟をしたあのとき、錦戸亮ちゃんがブログに綴った言葉です。
永遠を信じ続け、歌い続けた彼が"やっと認められます"と、そう言いました。
私は今でも心に焼き付いています。
そしてまた今日一つ、永遠なんてないことを思い知りました。
嵐は私にとって指針だったように思います。
いつも嵐はそこにいた。
嵐だけは変わらないと思ってた。
SMAPが解散になった時も、関ジャニが赤い彼を失った時も、嵐は5人だった。
嵐だけは変わらずに、そこにいた。
関ジャニ∞が売れたいと願うとき、思い浮かぶ姿は嵐だった。
いつも口酸っぱく「やっぱ嵐はすごいわァ」「嵐すげぇな」とどこか嬉しそうに言ってた関ジャニ∞の姿を思い出します。
国民的アイドルにいて尚、高ぶらず5人でニコニコしてる嵐を心から凄いと思った。
関ジャニ∞がだんだん売れるようになってきて、嵐に届くまでもう少しじゃないのかな、、、なんて手を伸ばしかけた時に、赤い彼が違う夢を追い旅立った。
あぁ、やっぱり嵐に届くまではまだまだ遠いなぁ、正直嵐には叶わないな、と。
嫉妬などは遥かに飛び越え、気持ちよく"嵐はすごい"と本気で思ってた。
5人で20年目を迎えようとする嵐がまぶしくて。
嵐はいつだって当たり前のように存在してくれた。
アイドルはいつだってキラキラしている。
たくさんの事を抱えながら、何事もないように、もしも不幸な事があっても、幸せだよと語りかけるようにステージに立ってくれる。
私たちファンが知るときは、もうアイドル自身は答えを出している。
ファンだからって親身に相談に乗れるわけじゃない。
いつも「皆さんのおかげです」と語りかけてくれるけれど、結局はアイドル自身が決め、アイドル自身が歩んでいくんだ。
あのとき、どんな思いでいたのだろう。
もう想像する事しか出来ないんです。
その気持ちを知れるのはきっとずーっと先、いや、もしかしたら一生知ることはないのかもしれない。
1999年に、たくさんの人の思いを抱えて、受け止めてデビューした嵐はたくさんの人の心を突き動かしてきました。
大好きな斗真くん。
嵐に入れなかった斗真くんはきっと今も嵐に特別な思いを抱いてると思います。
それは決して嫌な思いではなく、託したって言葉が近いのかな。
あの頃のジュニアの夢を嵐に託したんじゃないかな、と。
斗真くんにとっても、きっと嵐は希望なんです。
嵐の5人は「斗真、斗真」と、いつも斗真とかくんをニコニコ迎え入れてくれてて。
嬉しそうな斗真くんの表情を見るのがだいすきで。
嵐と並ぶ斗真くんは無邪気な末っ子で。
きっとこれからも嵐は、同じように斗真くんがたまに立ち寄れるように、待っていてくれるのだろうなと思ってたんです。
わたしは嵐に永遠を夢見てました。
多くのグループが叶えられなかった、形の変わらない永遠を嵐に夢見てたんです。
永遠なんてないって、思い知ったはずだったのにね。
全てが追い風でありますように
今年もやってきた1月17日。
1年前はKing&Princeデビュー発表だったなぁ、懐かしいなぁ、めまぐるしかったなぁ、なんて思いながら何気なくスマホを見た。
関西Jr.向井康二加入
驚いたし、寂しかったけど、実は少しホッとしました。
あけおめのみんなの涙が、もしも、もしも…………康二くんが諦める決断をしたのだったらどうしよう、とおもってたんです。そんなわけない、、コジティブ!って涙を我慢できるようになってきた康二くんに限って、、って。大好きだからこそ、信じるには勇気が必要で。信じたかった内容じゃなかったとき、自分はどうなるんだろう、、、と不安に思いながら、それでも信じてる、信じたい、いや信じてれば大丈夫!そう言い聞かせて。それでも一度頭によぎった不安を消し去るには、結果を待つしかなかった。
今回のSnow Manへの加入は康二くんにとって間違いなく大きなチャンス。私は、色んな感情をギュッと奥底に詰め込んで、嬉しいが勝ちました。
なにわ男子を応援しようと覚悟した中で、どうしても気にかかるのが康二くんでした。正直なにわ男子がグループを組んだ事でるたこじの位置が宙ぶらりんになってしまったと感じてました。
新春まいジャニで、ちびグループのサポートに回る康二くんを見るのが心苦しかった。どうして康二くんの居場所が、わたしが応援したい場所にないんだろう、、、そう思うことしかできませんでした。
wink upの記事で(なにわ男子の結成について)「もちろん、最初に聞いたときは「オレは?」ってなったよ。がんばってきたのになんでやって思って正直泣いたけど、そのあと社長と話してちゃんと納得できたよ。選ばれなかったのにはちゃんと理由がある。見てくれてる人がおるから前向いてがんばろうって。」とあった。
3ヶ月近く、なにわ男子について本音を言わなかった康二くんの気持ちがここにあった。"がんばってきたのになんでや"。その言葉が重かった。
松竹座に立つ康二くんは、頼もしくて、でも甘えん坊で、かっこよくて、でも可愛くて、ダンスは誰よりキレキレで、でも喋ると面白くて。魅力に詰まったアイドルだ。そこに至るまで、たくさんの経験と涙とサヨナラとプレッシャーと、戦ってきたんだ。
焼け野原の関西Jr.は康二くんがいたから、踏ん張れた。康二くんがいなかったら、絶対に今の関西Jr.はない。康二くんの優しさ、強さ、かっこよさが関西Jr.という1つの家族を築き上げた。
それを1番近くで感じているのはきっと大吾くん。関西Jr.のエースは大吾くんとされてるけれど、実質大吾くんと康二くんの2人の力があってこそ、ここまでこれた。きっとこの事を1番理解してるであろう大吾くんが、なにわ男子結成を聞いたとき、どういう気持ちだったか。それを知れるのはずーっともっと先の未来かな。大吾くんは沈黙の戦士ですから。
「関西に、もっとチャンスを」
みんなが口を揃えて言う言葉。ここ1年くらいこそ、ビックチャンスがきてるものの、それまではやっぱり悔しい思いが多かったね。
そんなとき、いつも先陣を切ってくれるのは康二くんだった。道なき道を切り開こうとしてくれる関西Jr.の康二くんが大好きだ。
もう悲しむのはやめにしませんか?
もう決まったんだもん。Snow Manが直前まで知ってようが知ってまいが、6人にこだわってようが、少なくとも康二くん自身は覚悟を決めたんだもん。
なかなか自分から前に出れなかった康二くんが。ジャニーズWESTのデビューを泣いて喜び、柊真くんを見送り、平野くんの東京行きを受け止め、廉くんの東京行きも受け止め、文一くんの卒業を見送り、後輩の指導をし愛情を注いできた康二くんが。
関西Jr.が大好きな康二くんが。関西Jr.のたくさんの景色をみてきて、伝統を継承してきた康二くんが。関西を旅立ってまで、夢を掴みに行こうと決めた康二くんの覚悟を否定する権利は誰にもない。
正直めちゃめちゃさみしいし、康二くんのいない松竹座の景色は想像できないけれど、。
なにきん時代に、私はいっぱいいっぱい泣きました。もう涙はたくさんです。それに知りました。泣いてる間にも時間は経って、彼らは進んでる、って。ファンが思うより、アイドルはずーっと先を進んでます。それならその背中に1歩でも早く近づけるように応援したい。
いつの日か「春は苦手です」と書いた康二くん。1人きり春のステージでLET IT GOを歌い上げた康二くん。
もう、見送る康二くんを見たくないんです。胸張って「行ってきます!」って旅立ってほしい。
優しすぎる康二くんの心が、どうか痛むことのありませんように。
進む道が明るいことを願って。
みんなの思いが、明るい光となりますように。
私の灯火
今日は何の日ですか!!!!!!!!!
良い子のアナタは答えられますよね!!!!!!
はい!!!正解!!!
ぷりぷりウルトラキュートフェイスラブリーツンデレアイドル西畑大吾くんのバースデーでございます!!!
はい!拍手!(ドーンぱちぱち)
このウルトラ童顔ラブリーフェイスの西畑大吾くんがにゃんにゃん………コホン、22歳を迎えたんですって。地球は回ってるなァ🌍
この1年のめまぐるしさは凄かった…。ファンですら目が回りそうだったから、きっと大ちゃんは目が回ってたな。それでも大ちゃんは真っ直ぐ、ひたすら真っ直ぐ進んでいった。
関西ジュニア4年ぶりの大阪城コンサートにはじまり、春松竹、環状線、マリウス、少年たち、僕キセ、なにわ男子結成、梅芸、クリパ………。この1年で大ちゃんは、色んな色の景色を見てきた。優しい色ばかりではなかったかもしれないけれど、それでも大ちゃんは笑ってた、進んでた。そんな大ちゃんに私は勇気づけられた。
1番おおきかったのは、やっぱりなにわ男子結成かな。いろんな声が飛び交うなかで、振り向かずに進まうとする7人は本当にかっこよくって。先陣を切るものの在り方をみせつけられちゃったな〜アイヤ〜かっこいい〜………なーんて思ってました(笑)
夢はもちろんデビュー………!!!
夢は口に出せば叶うもんね!!!
ん〜大ちゃんはね、恋文(という名の日誌)で普段から言葉を伝えてくれてるから、どちらかというとその言葉を、「うん、うん、そうだよね」って咀嚼することのほうが多くて。
岩橋くんにはこちら側の気持ちを伝えることが多いけど、大ちゃんに対しては大ちゃんの言葉を受け止めることの方が多いのかも。
あんなにウルトララブリーなのに、とっても芯が強くて、責任感のある子だから、こちら側が言うことなんてもうないのよ。
大ちゃんは大ちゃんの信じる道をひたすら走ってほしい。もう後ろは気にしなくていい。全てを受け止めようとなんてしなくたっていい。
たくさんの声を浴びる大ちゃんだから、私はつねに大ちゃんをそっと受け止める、そんなファンでありたいなとおもってます。
気休めでもいい。そんなファンの存在が大ちゃんのほんっっっの拠り所になってくれたら…それが私が今大ちゃんを応援する意味なのかな、と思ってます。
大ちゃんが毎週伝えてくれてることの半分も伝えきれていないけれど、大ちゃんがいてくれるから私は毎日頑張ろうと思えるよ。
大ちゃんはえらい。
関西ジュニアのエースとして、3年も真っ当してる。逃げないで闘ってる。
大ちゃんはえらい。
弱音を吐かずに、ステージをやり切ってる。
大ちゃんはえらい。
忙しいスケジュールでも、体調崩さなかった。悔しかったもんね。
大ちゃんはえらい。
東京と大阪の移動が相次いで、睡眠不足でお肌荒れてもグチをこぼさなかった。
大ちゃんはえらい。
いつもファンに言葉で気持ちを伝えてくれた。
ぜんっぶ!ぜんっぶ!えらい!!!
真面目で、ちょっぴり器用貧乏で、演技の上手な子だから、全部できて当たり前とされてしまいがちだけれど、当たり前のように当たり前じゃないことをできる大ちゃんは本当にえらい!!!
大ちゃんは私にとっての心の灯火だよ。
いつもありがとう。
22歳の大ちゃんの周りに優しい仲間がありますように。大ちゃんに降り注ぐ声が優しい声でありますように。大ちゃんが見る景色が優しくありますように。
お誕生日おめでとう🎊!
例えば僕たちが思い出になる
明けましておめでとうございます。
2019年!2019年って近未来かと思ってましたヨ。人生ってどんどん加速していきますね。
2018年。ジャニヲタの私としては怒涛の1年でした。そりゃはてブロよく書くわ。自分でも収集のつかない感情を整理するために、情緒不安定な記事を更新しまくりました(笑)
そんな中、私にとって1年間の超超超ビックニュースは
FOUR TOPS復活
これに限る(泣)
生田斗真くんを大好きになって、かれこれ12年くらい。黄金期を知らない私にとって、8時だJは心底憧れた番組だった。何度同じ世代に生まれなかった自分を悔やんだか、、、(泣)
この番組の中で、斗真くんは尻尾全力ブンブン振ってるワンちゃんみたいに嬉しそうで( ; ; )♡斗真くんがプロデューサーさんに、復活希望の熱弁してたって横山さんの話を思い出してほんっとーに待ち望んでたんだなぁって。
この番組の中で、集結したFOUR TOPS!
もう2度と、テレビで4人が並ぶ姿は見られないと思ってた………。
私が知ってるFOUR TOPSは、黄金期に人気を博した4人組で、デビューがほぼほぼ予想されてたのに、山PがNEWSとしてデビューして自然と解体されてしまった伝説のグループ、って感じ。かなりザックリではあるけど。
ポツポツとしたエピで、ある日の少クラの挨拶で斗真くんが「FOUR TOPSは、4人が集まった時に呼ぶ愛称です」と急に宣言をしたってことや(恐らく指示があったらしい)
山Pは期間限定だと思いNEWSに参加する事になり、斗真くんは「行ってこいよ。待ってるから。」と送り出したこと(後に山Pは斗真くんの誕生日にNEWS脱退を発表する)
FOUR TOPSの由来は、それぞれの道でTOPになる4人だからとジャニさんが後々明かしたこと(しかも実際そうなってるじゃんね)、、、ザックリこれくらいです。
当時の熱狂具合や、空気感、そういったものは悔しいけれど分かりませんでした。
私にとってFOUR TOPSは、憧れ続ける夢物語のような存在でした。
そんなFOUR TOPSが集結したんです。
平成の最後、タッキー&翼が引退する年に黄金期を支えたメンバーが集結。ドラマティックがすぎるでしょ。伝説のグループが復活するには、それだけのピースが必要だったんだな。
タッキー&翼、最後の夜。
そこにFOUR TOPSはいた。
「後ろは俺らFOUR TOPSがバッチリ支えるから。俺たちに任せて。」斗真くんは前日にブログにこう更新しました。
その言葉通り、FOUR TOPSはタキツバのバックに徹底して努めた。真っ白な衣装で、キレキレに踊る4人に会場はどよめいた。あぁ、これが黄金期なんだ、、、きっとこれが当時は何百倍も凄かったのか………って。
斗真くんを好きになった時期、FOUR TOPSの事を調べていく内に、デビューできなかった事が理解できなくて、悔しくて、何度もなんども「もし4人でデビューしたら…」ってタラレバを繰り返してた。
実際、斗真くんがイケパラでブレイクした時、NEWSに加入するんじゃないかって噂があったくらいだし、その後山PはNEWSを脱退した。わたしはFOUR TOPSをデビューさせなかった事は、ジャニさんの数少ない過ちだと勝手に思っていた。
今となっては結果論だけれど、デビューしなかったからこそあの時代のみんなの心に生き続け、伝説のグループになったのかもしれない。
そう思えるくらいまで、今回の事で当時を知らない私が、黄金期の断片をつかめて、気持ちをストンと落とし込めた事がうれしかった。
永遠に未完のシンメやまとま( ; ; )
カッチリとガシガシ踊る斗真くん、ゆるやかに優雅に踊る山P。対象的な2人のダンスがシンメで見れる日がまた来るなんて思わなかった。
気合十分!って顔に書いてある斗真くんと(笑)何を考えてるのか読めないけれど、飄々と美しい山P。あぁ〜この対象感!これがやまとまだ〜〜〜!
ナイトと姫!ゴールデンレトリバーとチワワ!狼とうさぎ!それがやまとま!(?)
んんん〜!やっぱりやまとま大好き!
タキツバ最後の挨拶の時、泣き出しそうな顔をしてるのが、黄金期時代の末っ子やまとまなのも、もうたまらなくて…。
いっぱい可愛がってもらった2人だもんね。
「お前は斗真の側にいれば大丈夫だから」と、山Pに言ったタッキー。そのときから、2人の運命を見透かしてたのかな。
離れ離れになったシンメが復活するチャンスをくれたのもタッキー。
どこまでも、タッキーは黄金期を引っ張っていってくれるのだろう。
「また黄金期を築きたい」迷いのない言葉にタッキーの意志の強さを感じました。どこまでも黄金期のカリスマ!
あの一夜は夢だったかのように、これからはそれぞれが別の道へ歩んでいく。
めちゃめちゃ寂しいけれど、一夜だからこそ儚く、美しいのかもしれない。
さみしそうに、FOUR TOPSは愛称だと挨拶した斗真くんの気持ち、心細い気持ちで期間限定のNEWSに行った山Pの気持ち、それを送り出した斗真くんの気持ち。当時の様々な思いが、今に繫がっているのだと思うと、何とも言えない気持ちになりました。
最後のタッキー&翼を支えた伝説のFOUR TOPS。今の時代にあなた達を見る事ができてよかった。
かけがえのない一夜をありがとう。
2018年の現場を雑に振り返る
どこかで聞いたこのタイトル。そう。
もう1年が経とうとしているのです。うっぎゃあ。1年って3ヶ月なの?
今年は特にジャニ界隈色んなことがありましたナ。みんな強く生き抜いたよ…。えらい。みんなえらい。自担がアイドルしてくれてるって有難すぎる、えらすぎる、、、そう強く感じる1年だったとさ。
ではではタイトル通り雑〜に振り返ります!
- 1月:あけおめ魂
新年1発目大ちゃん〜〜〜!
幸せの極み!城ホのドセンで歌う自担!年明け早々縁起の良さ大気圏突きぬけた…。
こじだいのエレショにより、私の理性は宇宙の彼方に吹っ飛びました。
雪の降る中、気が遠くなる長蛇の列を並んだ関西担にもう怖いものはありまてーん。
いい席だった時に限って、西畑さんが気まぐれに銀テ拾いに行ってスルーされた苦い思い出も含めて、今年も西畑さんを応援しようと誓いました。(飼いならされ)
- 1月:ハピアイ
突如衝撃King&Princeデビュー!
こーらえらいこっちゃでした。デビュー日当日私は卒論に追い込まれ、ひどく眉間にシワを寄せた顔で、ゼミ室に閉じこもっておりました。シーンとしたゼミ室で「えっっっっっっ!!!」と大声を挙げ、みんなを驚かせたことを忘れません。
デビューが決まり、ジュニアとして最後となるハピアイに向かったわけで。
なんかもう全てがエモかった。ここまで岩橋くんの背中を追いかけて、色んな景色を見れたこと、ほんとに幸せだと感じる時間でした。
- 2月:Jr祭り@城ホ
やっとこさらぶの現場ー!🎸
(これを書いてる途中に、諸々ありましたが(泣))
見事に全滅してしまい、途方にくれてたらお友達の救済を頂き入れました😭優しいみんな😭
とにかく顕嵐ちゃんかっっっこよかったーーーO(≧▽≦)O一緒に入ったお友達は顕嵐担じゃなかったのですが、「次の日夢に顕嵐ちゃん出てきたよw」って言われるレベルで顕嵐ちゃんワード連発してました(笑)
顕嵐ちゃんの公式うちわ持てて幸せでした…。ありがとう!永遠に私のキラキラキララ王子様!
- 3月:春松竹2018
めちゃめちゃコント!!!!!!ってイメージが強かった春松竹(笑)(笑)(笑)
キグオブジョーカーの大ちゃんがカッコよくてときめき散らかしました。
- 6月:マリウス
「♬ここは〜マルセ〜イユ〜」今でも耳を澄ませると聞こえてくるような気がします。
切ない物語の中で、ほっこりと育つプティとニャーの恋が愛おしくてたまりませんでした。
5キロの情愛のシーンは何回見ても涙が溢れ出てしまいます。今思い出してもたまらない…。
本日、家を買いますは見にいけずで(当たらなかったな…(泣))念願の初外部舞台だったので、胸がいっぱいでした🇨🇵
- 7月:GR8EST名古屋
6人としてのエイトの公演。
暑〜い暑〜い夏の名古屋に降り立ち、覚悟を決めて名古屋ドームに入場しました。始まってほしいような、始まってほしくないような、そんなどうしようもない気持ちを抱えてたのを覚えてます。
泣きながらズッコケ男道を踊ったのをきっと私は一生忘れない。
前記事にこの公演についての気持ちは、その場の気持ちを一通りまとめましたが、今との気持ちとはまた違うのかな、と思います。
名古屋公演の時は、エイトのメンバーもまだすばるの存在をビシビシと感じてたように思います。けれど、その後も公演を重ね、エイトもエイターもいい意味ですばるにしがみつかずにいられるようになってきたのかな、とレポを見て感じています。人それぞれ気持ちの歩み方のスピードは違うし、どのスピードも正しい。
このツアーを重ねていくことで、関ジャニ∞も、eighterもいい意味で前に進むしかなくなったなと思います。
一生すばるの歌声を探し続けるかもしれないけれど、それでも私は今の関ジャニ∞を応援したい。関ジャニ∞としての生き様をこれからも感じていきたい、そう思えた夏でした。
- 7月:yummy!!!@京セラ
2年ぶり?のキスマイコン!
正直ね、ほんと正直にいうと、、、今回は物足りなかった。キスマイのギラギラ感というのか、新しいことをしようって意欲を感じられなくて、、、私はショックを受けて帰りました(笑)
ん〜!でも玉ちゃんは可愛いし、みっくんには捨てられたさがすごかった!ん〜!軽率!
- 8月:少年たち2018
今回の衝撃は大西畑が対立グループにあったことっすね!ほんとこの1年大西畑を引き離そうとする運動(?)が頻繁で困ったもんだったよ!
今回の少年たちで、1番心に残ってるのはみちきょへのRivalですな。あどけないと思ってた2人が、堂々と歌うRivalに心奪われた平成最後の夏松竹でした。(平成最後ってプラスするだけで、エモさ増すよね)
- 8月:King&Prince 1st tour@城ホール
待ちに待った日を迎えました。夢に見た景色でした。
6人のダイヤモンドは、大きなステージの最前線で歌っていました。
今年チケ運が超超超壊滅的だった私は、優しすぎる友人に誘われお邪魔できました、、、😭いや、まじでこの景色をこの目でみれてよかった。感謝なり😭
可愛く歌う岩橋くんも、低い声でかっこよく歌う岩橋くんも、コミカルにはしゃぐ岩橋くんも、なかなかMCに入りきれない岩橋くんも、その全てが愛おしくてたまらなかった。
特にユアプリ聴けたのめちゃ嬉しかった〜〜〜!プリンスホテル難民だったから、初生お披露目だったのよ〜〜〜!(泣)発狂しちった〜〜〜!
Princeの公式衣装(?)着て出てきたとき、岩橋担と「「ル、ルマンド〜〜〜〜〜!!!」」って勢いよく被ったの今でもじわる。最高。
じぐいわから無事にファンサもらえて、もう何も言い残すことはないです…(墓)ちゃかちゃんうちわブンブンして、岩橋くんにアピったの思い出して我ながらうける。ちゃかちゃん本人からももらえたことあるし、ちゃかちゃんうちわゲン担ぎできるかもしれん。
- 9月:まさに世界の終わり
内くんの舞台。正直めちゃムズかった〜!
舞台の醍醐味って、今分からなくても後々解釈できるタイミングがくることなのでいつかもう少し深く理解できるといいなぁ。
内くんかっこよかった〜〜〜!
- 10月:Fall in L♡VE〜関ジュに恋しちゃいなよ〜
大ちゃんに恋しちゃった♡(茶番)
まじ楽しかった!横倉の演出が入ったら、こんなに豪華なるの!?ってくらいセットも画面もランクアップしててびっくらこいたわ。今年の現場で1番、鳥肌が立ったというか、全身の血流が逆走する感じというか、、、。身震いしまくった。
ひたっっっすら楽しくて、関ジュの追い風を肌で感じた公演でした!なにわ男子売れような!
- 12月:クリパ2018
梅芸を通して、色んな子にスポットが当たった公演だったなぁ。西畑担としては、正直少し物足りなかったけど(笑)関西ジュニア全体としては、喜ばしい演出だったと思います。
なんせ自名義でクリパ入れるの4年ぶり!?くらいだったので(やばすぎん?)嬉しかった〜!大ちゃんの金髪最高だった〜!
てなてなわけで!
今年も楽しく現場に通いました!
今年はとにかく色々なことがあったな、、、。ジャニヲタ史上1番喜怒哀楽が激しい年だったワ。関ジャニ∞15周年、King&Princeデビュー、すばるの脱退、大ちゃんのドラマ2本決定、なにわ男子結成、岩橋くんの一時休止、倉横が関ジュプロデュース、Love-tune脱退、タキツバ活動休止、8J復活、カウコンに4TOPS、、、!ザザッと挙げただけでもビッグニュース並びすぎてて笑う。
苦しく泣き、喜び笑い、切ないけど前を向くしかない、、、そんな1年でした。
色んな事があったからこそ、今アイドルであり続けてくれているみんなを、しっかりと応援したいと思えた1年でした。
違う道に進んだみんなも、それぞれの道に希望が溢れてるといいなと願っています。
すばるはきっとこれから大好きな音楽と生きていけるし、関ジャニ∞は6人で進むしかないと走ってくれているし、岩橋くんは今回の事を"大きなチャンス"だと伝えてくれたし、大ちゃんは矢面に立つ覚悟はできてると言ってくれてるし、顕嵐ちゃんは「Love-tuneは永遠です」って言ってくれてるし!!!
何一つマイナスなことなんてない!!!そう前を向いて、新しい1年を迎える準備はできました。
来年も大好きなみんながキラキラと輝いていますように!
ありがとう2018!!!
みちなが愛しいだよ
ついに書き出してしまった、、、。
前々からこのコンビがとんでもなく可愛いという事には気づいてしまっていました。そして今!!!みちながエピをまとめたいという欲望に負け、筆をおろしたぜ〜〜〜!!!
更新するのがクリスマスなのも、運命の悪戯なのかな!!!
2015年かな?みちながちゃんのサンタクロースをふと思い出しました!
西畑担なもんで、ざくっざくっとしたエピまとめになるとは思いますが!可愛い同期コンビを、ひたすら可愛い〜〜〜とよちよちしまくる記事になることでしょう!
ではレッツゴー!
○出会い
2014年の関西ジュニアオーディションにて、当時12歳の道枝駿佑くんと長尾謙杜くんは出会います。同期で同い年。偶然なのか運命なのか、この頃から隣にいる2人。もう既に可愛い。
そして(右から)道枝駿佑くん、高橋恭平くん、長尾謙杜くんのトリオで活動することが多く、この3人は若い子から"信号ブラザーズ"と呼ばれているらしい。(わりと最近知った)(BBAはずっとちびちゃんずと呼んでた)(ちびちゃんでなくなったことは察してた)(が、しかし親目線が抜けないんだ)
恭平くんは、めっっっちゃくちゃショタ顔だが2人より3つも年上ということ、アホで何も考えてないからか(褒めてる)2人とバランスよく付き合ってるイメージ。
が、しかし思春期同い年同期の2人はそう簡単にはいきません。ここから2人のエピソードが生まれていくのです。
○ケンカ(という名のじゃれ合い)
みちながの可愛さはなんといっても、対象的なタイプ!!!!!
天真爛漫でかまちょなみっちーと、おっとりマイペースな長尾くん。
でも意外とみっちーが真面目で、長尾くんはチャラめという(笑)そのため指ハートを綺麗にできるのは長尾くんなのです(笑)みっちーは恐らくあまり分からずやってる(笑)はぁぁ早くも可愛いが渋滞している。こまったこまった。
字の大きさまでタイプが違う2人(笑)
そんなタイプの違う2人は喧嘩勃発!多感な時期だもんね〜〜〜よちよち。
2016年のラジオで恭平くんから、楽屋裏エピソードで可愛すぎる喧嘩の一部が伝えられました!
その内容は、みっちーの近くに長尾くんの物があったので手渡したら長尾くんが普通に受け取ったので
道枝「ありがとうは!?💢」
長尾「へ???(きょとん)」
ケンカのキッカケ可愛すぎん!?!?
みっちーの言い方が強く、言い返せないおっとり長尾くん。見兼ねた恭平くんが喧嘩を止めようとすると
道枝「止め方もしらんのに止めんといてぇ恭平はぁ〜www」とナメられるお兄ちゃん不憫(笑)(笑)(笑)
主に楽屋の片付け問題で喧嘩してたらしい2人。細かいみっちーと大雑把な長尾くん。
みっちーの言い方が怖い長尾くんきゃわ。
周りのみんなの楽しんでる感がえぐいw平和な喧嘩ってことですな。
ちょいちょい手を握ってるのが愛しいだよすぎる、、、(笑)
みんなに諭されて沈下するも
最後は少し怒るみっちー(笑)あぁかわいい。みっちーよく怒るけど、怒られてもめげない長尾くん。うん、よくできたシンメだぜ!
プリン食べた食べてないでケンカしたこともあるとかないとか。なんでシンメって一度はプリンで揉めるの???もしかしてシンメはプリンでケンカするって法則あったりする???
あとこれは勝手な推測ですが、2016年10月に更新されたかんじゅ日誌でみっちーがみんなに貰った誕プレを紹介してくれてるのですが、、、この時多分みちながケンカしてます(笑)時期的にジャニフワの頃ですね。
みんなからのプレゼントを名前と一緒に丁寧に紹介してくれてるのですが、長尾くんのとこだけ"それから、長尾にももらったよ。"の1言で終わらせてる・・・!!!w何をもらったかすらも分からない!w雑すぎ!!!wん〜長尾くんが楽屋お片付けしなかったのかなぁ〜(聖母の目)
○認め合う2人
喧嘩の時代を経て、だんだんお互いを理解してきた2人。
wink upの相関図では、ライバルとケンカする枠に長尾くんの名前が。最近は減りましたなので、少年たちの公演中半分以上はケンカしてたという情報から考えるとまだ普通にケンカしてたのかな(笑)
余談だけど、3回も康二くんを出すみっちーめちゃくちゃ可愛すぎん???私が康二くんだったら、みっちーお家に誘拐しちゃってる。
感謝したい人を選ぶ企画では、みっちー→長尾くん!こういうとこ〜〜〜!ちなみに長尾くんは恭平くんを選択(笑)(笑)(笑)俺違うんかよ〜〜〜と嘆くみっちー愛しいだよ。みっちー自覚ないだろうけど、みちながって[道枝]→→→→→→♡←←←[長尾]だから可愛いのだ。
みっちーとデートなんてwww
そして新聞にも載っちゃうみちながコンビ!
え、愛し、、、。
このショットのタイトルが「ケンカ相手はお互いだけ!」ってシンメのド真ん中付いてるやん!!!!!いっぱいケンカしたからこそ、お互いのいいとこ・悪いところを理解しあえたんだろうね。
母になるの感想は主題歌だった長尾くん(笑)長尾くんからのLINEをワクワクして開けて、「なんでそこやねん〜!」ってガッカリするみっちーを想像してしまい、BBAは自滅です。
2018年の少クラJr.にQでは「嫌いだったけど好きになったもの」でみっちーが長尾くんを挙げました。他の人はモノが多かったのに、みっちーは長尾くん!!!(笑)いや、可愛すぎか。
シンメのパイセンふまけん
東京のケントに促されるみっちー。
なんだかんだ素直に言うみっちー!
照れるみっちーーーーーーー!(vo.庄司)
道枝「長尾がいるから今の僕がある」
長尾「今があるのはみっちーのおかげ」
しれっとパワーワード(泣)15歳にして、お互いの存在があるから今の自分がいるって言える相手がいるのすごくない???衝突し合ってきたからこそ、言える言葉なんだろうな。
今年の5月には2人が座長のちびっこお笑い七変化が開演されました。貴重なGWまで一緒にお仕事だったもんね、、、お疲れさま!
行きたかったぁぁぁ!!!
今年の少クラではシンメの登竜門、あなたにお手紙書きまshowに。
長尾「みっちーこと道枝駿佑へ。
みっちーとは出会ってもうすぐ4年が経ちますね。最初は2人とも幼くて、小さかったからケンカとかもしたけど、今ではそれもなくなって、お互いにアドバイスし合えるまで成長し合ってきたな。
逆に身長は成長し過ぎて、俺の方がデカい時があったのにすっかり抜かれて、少し小さめな…少しやぞ?」
道枝「少しな」(嬉しそう)
長尾「少し小さめな俺から見たら、まるで白い壁みたいです。」
道枝「誰が壁や!」(めちゃ嬉しそう)
長尾「デカいみっちーをこれまで見てきて、1番驚いたことは寝る前のみっちーの姿です。普段はキラキラしてるみっちーなのに、寝る前はメガネかけて、その時期はパーマかけてたから髪の毛もクルクルで。まるで、よく商店街にいるおばちゃんでした。」
道枝「うるさい!(笑)わかってるわ、それくらい」(めっちゃんこ嬉しそう)
長尾「そんな無邪気なみっちーが可愛くて、無邪気なみっちーがおもしろくて。何が言いたいかというと、そんなみっちーが僕は大好きです!
最後に!みっちーは最高の仲間であり、よきライバルです。これからも切磋琢磨して頑張っていこうな。そして、テッペン取って最高の景色を一緒に見にいきましょう!
長尾謙杜より」
道枝「ありがとうございます!…ありがとう。普段聞けないことが聞けるな…。」
道枝「長尾くんへ!
もう出会って4年目になりますね。最初入った時は、2人ともぜんぜん話さなかったね。少しずつお互い慣れてきて、話しだしたのが2015年の春くらいだったかな。」
長尾「よぅ覚えてるなぁ。」
道枝「それからは、たくさんケンカをしたり、時には話さない日もありました。けど!僕はこのケンカをしてよかったと思ってます。その理由は、このケンカを通してお互いにの意見をぶつけ合える仲になったと思うからです。
なので!お互いさらに成長していこう!」
長尾「おお!」
道枝「道枝駿佑より!」
長尾「ありがとう!」
長尾くんの手紙を聞いてるときの嬉しさを隠しきれないみっちー可愛いから、まだ見たことない人はぜひ見てほしい、、、シッポ全力でブンブン振ってるトイプーちゃんだから、、、!
いや、長尾くんさ?寝る前のオフ姿のみっちーをなんていった?無邪気で?可愛い?え、愛やん。どんなみっちーの姿も愛してるよって言ったようなもんやん?(言ってない)
語りかけるように読む長尾くんと、相手をなかなか見れずに読むみっちー。ここでも対象的な2人愛しいだよ〜〜〜。
○深まる仲
シンメだと迷わず言い切る2人。なによりも2人が、同い年で同期でシンメという奇跡を感じてるのかも。(親)
最近ではちょこちょこ漫才をするようになったみちながコンビ。ジャルジャルがゲストの回でフリースタイル漫才に挑戦。
お題を引いて始める即興コントで、考えながら進めるからかフワフワしながら漫才する2人(笑)ほんっっっきで可愛すぎる(笑)これは是非動画で拝見してほしい。めちゃくちゃフワフワしてる。天使が漫才してるのかと思った。
「オブラートに包むんやろ!」を「ビブラートに包むんやろ!」とツッコみを言い間違うみっちー(笑)可愛いがまた渋滞起こしてるぅ。
終わったあと落ち込む長尾くんとご満悦そうなみっちー。ここでも対象的な2人微笑ましすぎ。
愛されるより愛したい
鍵のない箱
シンメ中のシンメKinKi Kidsを歌う2人。個人的に鍵のない箱がめちゃめちゃ好きで。長尾くんの声質がとんでもなく合ってる。まだ真っ白な2人が、"僕たちの何もかも 消えちゃいそうに"と歌う儚さが何とも言えねぇ〜〜〜。
○かまちょみっちー&受け止める長尾くん
おはよう♪って言い続けるみっちー可愛すぎて爆発する。
パンがお口に入ってる状態でも長尾くんを呼ぶみっちー。
抵抗しない長尾くん(尊)
長尾くんの膝に乗るみっちー(拝)
オレなわけないやん。にビックリだわ(笑)
今年のまいジャニ夏休みSPでもバラされるみっちー(笑)高校生の男の子たち可愛すぎか〜〜〜。
○ひたすら可愛い
身長問題
入所当時は一緒くらいだったもんね。途中長尾くんのが大きい時期もあったし。(私まじ親じゃね???)
すさまじく伸びたみっちー。ちょいちょい気にしてる長尾くんso cute!
成長したね〜〜〜〜〜〜!!!(泣)
修司と彰風のみちながちゃん。
顔にいくみっちーとシャツをそっと掴む長尾くん。
癒。
癒。癒。
癒。癒。癒。
成長ってすんっっっばらしいっっっ!!!
なにわ男子として、これからも同じグループで切磋琢磨していく2人。
最近グループ内では2人が言い合いを始めると(結局しとるんかい笑)\みっちー!!!/って叫ぶのが定番化してるそうで(笑)
これからも不滅の同期同い年コンビ!
西畑のおじちゃんの身長をこれからもイジってあげてね!すくすく育てみちながちゃん!
愛しいだよ!!!