未来はこの手の中に

君がステージに立ってくれる限り

その分努力すればいい

 

新年あけましておめでとうございます。

カウコンにビクビクしてた自分がアホらしいほど何もなくズコーッとなった新年1発目のズッコケでした。

 

  

何気なくTwitterを見てたらたまげました。

 

 

 

 

 

白い彼じゃないですか。

 

 

 

おかえり。

迷いなく心はそう言ってました。

 

まだ夢を掴み取ってる途中ではあるみたいですが、夢をしっかり叶えられる形になってからみんなの前で挨拶するところが柊真くんらしいなと思いました。

 

そして最初に謝罪を述べるところも。

変わってなくて嬉しかった。ほんとに嬉しかった。

 

 

 

 

 

春は何度泣いたか分かりません。

柊真くんを思い出しては泣き、関西ジュニアの悔しさを想って泣き、やり切れなさで泣きました。

もう涙は必要ない。

私にそう思わせてくれた関西ジュニアのステージに救われました。 

きっと柊真くんも、関西ジュニアの今を理解しているからこそ出てこれたのではないかと思っています。

例え道は違っていようと、いつか繋がる日が来ると信じているんです。

だって彼らには強い絆があるから。

今じゃなくていい。ずっと先でもいい。

いつかいつか。みんなで顔を合わせて心から笑い合える日がくれば幸せなんです。

 

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