King&Prince5人のベストアーティストをみた。
とてつもない喪失感に襲われた。
あれ?こんなに私受け入れられてなかったんだ、、、。と自分にビックリした。
5人がどれだけの思いで、あのステージに立ってくれたのか…私なりに精いっぱい想像したけれど、その上でやっぱりさみしい、さみしい、さみしい、、、。ごめんね、自分勝手で弱いファンで。、
岩橋くんがいなくなる、、、1/6のメンバーがいなくなる、、、こんなにもグループの雰囲気が変わるのかと思った。
岩橋くんは、グループの中に咲く可憐な一輪の花だったのだなと感じました。
King&Princeの"Prince"の部分を大きく形成してたのは間違いなく岩橋くんだったな、と。
だからこそ、いい意味でも、反対に悪い意味でも、多くの人の目に止まることができたのだと思います。King&Princeとして世間から大きく注目を置いてもらえたのは、岩橋くんの存在が大きかったと思います。これは贔屓目なしでね。
ダメなファンだけど、やっぱりさみしいよ。
私にとってのKing&Princeは岩橋くんがいて、初めてKing&Princeになるのだと実感しました。
だからといって、岩橋くんが簡単に戻ってこられるとは思っていません。長い旅はこれからでしょう。その中で、岩橋くんの存在を忘れたくないし、忘れてほしくない。、
きっと誰よりメンバー5人がそう願ってくれてると信じています。ありがとう、これからもよろしくね。
こんなことを感じた一夜でした。