未来はこの手の中に

君がステージに立ってくれる限り

神宮寺ビジネス(?)チャラ伝説

 

どーも!みなさんお元気ですか!

…お元気ですか!お、お元気ですか!

お、おん、、、。新生活で疲れてるんやな。

 

そんな時には国民の彼氏こと神宮寺勇太に癒やされようではないか!!!

 

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神宮寺勇太(19)

Princeにおける唯一の常識人

(ていうか他の2人がぶっ飛び過ぎてる)

2人に関しては過去記事どうぞ(割愛)

Princeでの最年少ながらMCを的確に回すデキた子。別名デキ宮司とも言う。(言わない)

 

木村拓哉に憧れている。その熱度はというと楽屋に挨拶に行った際、私服をガン見し翌日そのまんまの格好で現れるくらいには熱量あり。

 

そしてみんなが知ってる通り岩橋くんの彼氏を務めております♡(ん?私の頭アブナくないよ?)

 

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むにゃむにゃ

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ぎゅーっ♡

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もちもち♡

 

もはや彼氏というか気まぐれな猫ちゃんを見事に飼いならした飼主って感じ?

 最近でこそ普通になりましたが(いや普通じゃねーか)一時はまじで子供デキたらどうすんだよ!?って心配してたくらいの「ハイハイ、じぐいわじぐいわ」っぷりでした。

 

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そんな彼のことを岩橋くんは心から頼りにしており、何かというと「神宮寺ぃ〜♡」と甘い声を出す悪い癖がついております(もっとやれ)

身を呈しても彼女をまもる、、、!まさに国民の彼氏じゃないですか!

そんな彼は常識人(?)でありながらもチャラい!!!

…いや、チャラいのはある意味ビジネスではあるんだけども!!!!!

 

 

▽腰振り郷ひろみ

割と最近のテレビジョンのインタビューで腹抱えて盛大に笑った内容。

安井くん談で神宮寺が郷ひろみばりに腰ふりまくっててジャニさんが「あの子イイネ!」(ここはYOUじゃなかったみたいね!残念!)

それを聞いて神宮寺

「いやー!腰振っといて良かったッスわ!」

盛大にワロタwww返答チャラwww

 

▽コンビ二

ヲタクが必死こいて取る公演。チケットのためなら食費削るわ、服我慢するわ、でもそれでもそもそもチケット当たんねぇちくしょーーー!!!ってなってるジュニア公演。

それを彼はさらっとこう言い放った。

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これにはヲタ会に旋律が走った…!

お、おまっ、、、!コンビニみたいに行けるならこんなに苦労してねーよ!

ヲタ誰もが声を合わせて心から突っ込んだことでしょうね。どんだけ必死にチケット(という名の金)やりくりしてんだよ〜!!!

 

これはこれからもジュニア担に語り継ぐべき言葉だと私は使命感に駆られている(やめたれ)

 

 

▽まじさげぽよっすわ

Princeちゃんが冠番組を務める素晴らしい番組真夜中のプリンス(関東(土)深夜1:30〜2:00/関西(月)深夜2:55〜3:25)にて。

(番宣で〜す🙌番宣で〜す🙌)

FUJIWARAさんゲストのキックボクシング回でハードな練習をする一同。

原西さんに「どや!楽しいやろ!」と言われたひと言

 

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「まじさげぽよっすね」

さすが神宮寺!!!…間違えた!!!チャラ宮司!!!

ナチュラルにさげぽよってましたァ〜!

 

 

▽自分なんすよね

まいジャニに出演した時のこと。

「かっこいいやついるな〜と思って。よく見たら自分なんすよね」

ワロタwww鏡に映った自分を自画自賛してたってわけねwww

もうほんと天才だねと思った瞬間だわ。これも語り継ぐべき言葉だと使命感に駆られている(だからやめたれ)

 

▽💢

神宮寺さんの歌い方の特徴が💢である。

Princeちゃんに与えられたオリジナルソング2曲目のスーパーウルトラハイパー素晴らしくかっこいいFor the Glory!

神宮寺さんが「Break Break Break」と連呼するラップがある。それがどーしても「ヴェ💢ヴェ💢ヴェ💢」に聞こえて仕方がない。

この曲ってほんっっっっとーにすんばらしい曲なんでおちょくるつもりなんて微塵もないのだ。なので最初は私自身の耳を疑ったくらいである。しっかしどんなに必死で耳を澄ませても聞こえてくるのは「ヴェ💢ヴェ💢ヴェ💢」だった。

悲しいことに私の耳は正しかった。

Twitterを覗くとTLはヴェ💢ヴェ💢ヴェ💢の嵐だったからである。

 

後にジャ二フワで彼女が一発芸で

(´∂υ∂`)ヴェ💢ヴェ💢ヴェ💢と真似したくらいにはおちょくられていた。(レポで見た私は腹抱えて笑ってしまった、すまん)

 

神宮寺さんの可愛いところはその後のFor the Gloryではヴェ💢ヴェ💢ヴェ💢感が薄れていたところである。

気にしたんかなぁ( ◜‿◝ )うん、えぇんやでえぇんやで( ◜‿◝ )まさか彼女にまでイジられる思わんかったよなぁ( ◜‿◝ )えぇんやでえぇんやで( ◜‿◝ )可愛いなぁ( ◜‿◝ )

 

 

 

 

と、まぁこんなにも愛おしいチャラ宮司さん。最近は爽やか系を目指してるのか(?)チャラさが薄れてきたような気もしますが、個人的にはチャラさを残してほしいな〜なんて思ってます。

 

可愛こちゃん達に癒やされて新生活頑張ろうな、みんな!!!

 

 

ライブって

 

こにゃにゃちは。

最近しれっとなうぇすと&STAGEに足を運んできました(﹡ˆᴗˆ﹡)

 

は〜ライブってタノシイ!シアワセ!ダイスキ!

 

 

なうぇすとは軽率にfunkyにやられました。末様に抱かれてきました。勝手に妊娠してきました。なんでいちいちステップがエロイの?末様のステージだけディスコ感満載だよ?

 

まぁ後は重岡さんが相変わらずすげぇなって(笑)眩しいほど真っ直ぐで、これからもジャニーズWESTを引っ張っていくんだなと思いました。

 

 

 

 

STAGEではSexy Zoneって強くなったなぁと思いました。右も左も分からなかった少年たちの姿はもうそこにはありませんでした。悲痛にも引き裂かれてたくさんの声を浴びて俯いてる姿でもありませんでした。

「5人でSexy Zoneだ」と堂々とステージに立つSexy Zoneがここにいました🌹

これからは僕達がみんなを守るよと優しく包み込まれてるような空間でした。

 

何よりも5人で歌詞を考えたSTAGE。やはり生で聴くと心にグッときますね・・・!

 

ねぇ… この瞳に
幾千もの 光
… 笑顔 これからは
この手を離さないよ
不器用で ぎこちない
僕らが描くステージへ
今この5人で

泣いて 笑って 届けるから
笑われたって あなたにだけ
咲いて 誇れ 夢に見たように

この声が 遠いどこかで
こだまする 未来を
枯れないよ いつまでも
回すんだろ? この手で この地球*1

 

ねぇ… 離れて
気づけた ぬくもりも
胸に それぞれの
道へ歩んだ あなた
いつかまた出逢うなら
僕らが描く”頂上”で
誰かの夢に…

「いつか、いつか…」
少年の夢が
一つ 二つ 合わさってく
今は 五つ 色を灯す
この声を 遠いどこかへ
響かせたい だから
枯れないで いつまでも
回すんだろ? この手で この地球(ほし)を

 

うまく笑えない日でも
どんな日々も
頷いてくれる
ただ背中押してくれる
あなたがそばにいた

「最低… 最低…」 聞こえた夜
拳 握って 叩きつけた
今は この手 空っぽにして
いつだって マイク握るよ
大声で奏でよう!
その声聴かせて
La…la…la… la…la…la…
うたを贈るよ
La…la…la… la…la…la…
胸を張って
La…la…la… la…la…la…
あいしてるよ
ありがとう ただありがとう
赤い薔薇に誓う
その棘が刺さろうとも
歩いていく あなたと この”未知”を

泣いて笑って 一つになって
笑われたって もう構わない
もっともっと でっかく咲いて
この声が 遠いどこかの
泣きじゃくる あなたに
届くまで やめないよ
回すんだよ! この手で この地球(ほし)を

 

泣くしかないっすね。

 

聡マリが引き離されてる時期はセクガルではない私ですら胸が痛くてたまりませんでした。本人達も大人の都合で振り回されて、、、でも声を上げる事は出来なくて悔しかっただろうなと。そんな状況でも与えられたステージに真摯に笑顔で向き合った2人を私は本当に尊敬してます。

 

そんな2人を守る事が出来ない3人の辛さもあっただろうなと思います。

"Sexy Zoneはメンバー変動性です"と事務所が言い始めた時はついに頭が狂ったかと腸煮えくりかえるかと思いました。

そんな状況を飲み込まないといけなかった3人の辛さって計り知れなかったと思います。あの時期は聡マリばかり心配していたけれど、辛かったのは3人も同じだったろうなと、、、。

そんな3人に心ない言葉も浴びせられたと思います、、、。

それがSTAGEの歌詞にもある

「最低、最低、聞こえた夜 拳握って叩きつけた」の部分ですよね、きっと、、、。

無力ほど悔しいものないんですよ。

 

だから今こうして5人で並んでステージに立てること、当たり前じゃないんだと。3人が与えられたステージと戦って勝ち取ったステージだと思います。

 

再び5人で歌ったMステでの5人の嬉しそうな顔を私は忘れません。

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でも私は幼かった2人を辛い仕打ちに合わせた事務所は正直今でも許せない。

マリちゃんは日本に来るとき東北の大震災で大変な時でした。周りの人から強く止められても「夢を諦めない。たくさんの人を笑顔にしたいから」って飛行機の中で子供は一人きりで・・・はるばるドイツから来たの。聡くんだってデビューに戸惑いながらもたくさん研究してお兄ちゃん達に追いつけるように努力してた。

そんな2人をジュニアのような扱いにしてた。許せなかった。2人をデビューさせようって選んだくせにジュニアのように扱い続けたのは2人のプロのアイドルに対する侮辱だったと私は思う。

 

それでも今5人でステージに立ってファンに「ありがとう」と笑顔でいてくれる。

これだけは言える。Sexy Zoneは強い。これからもどんなに棘が刺さろうとも歩いて行けるんだよ。もう大人のやり方に振り回されたりなんてしない。5人で歩いて行く。5人で咲いていく。

 

 

 

やはりライブってアイドルとファンの気持ちを共感時しあえる大事な場所だなと改めて思いました!

 

素敵なライブに行けて幸せでした💖

はぁ〜ヲタクって楽しい!!!(大の字)

 

*1:ほし

それでもステージに立ち続ける

 

「悔しい」

西畑担よりも関西Jr.のみんなよりも誰よりも西畑大吾くん自身が。

 

3月24日の春松竹で大吾くんが体調不良となりました。

 

最初にご了承頂きたいのですが、私はこの日の公演には入っておらずあくまでもレポを見て私が感じたことをとりとめなく書いております。事実とは違う事を書いてるかもしれないという事をご了承ください。

それでもどうしても書かずにはいれませんでした。

 

お昼で喉ガラガラというのを聞いて心配していました。夜はもうフラフラでスタッフさんに抱えられるほどだったみたいで…。

 

みんながアンコールしなかった気持ちすごく分かる。誰より大吾くん自身がファンの人の「早く休んで」ってメッセージを感じたんじゃないかな。それでも大吾くんは「アイドルだから」。今日を楽しみにしてた人がいる。今日しか来れない人がいる。大吾くんの笑顔を楽しみにしてた人がいる。

このままみんなに心配とモヤモヤだけを残して帰したくない。そんな思いで、…そんな思いだけで大吾くんはアンコールを奮い立って笑顔でいてくれたんじゃないかな、と。

 

康二くんがエレベーターに向かってる人たちにも「コールしてほしい。俺ら待ってるから」と呼びかけてくれた事を知り、涙が止まりませんでした。大吾くんの悔しい気持ちを誰よりも近くで感じてたのは康二くんだと思うから。

 

 プロ意識の高い大吾くんだからこそ誰よりも悔しいだろうし、誰よりもアイドルとしての西畑大吾を責めてるんじゃないかと心配してます。

もちろんプロとして体調管理をすることは大事ですけど、思いと体がいつだって合致するとはいかないじゃないですか。それがたまたま今日だったってだけで。責める必要はないんだけど、責めたくなる気持ちも痛いほど分かる。

 

けど今の大吾くんに必要なのは休息だと思う。大吾くんは一人じゃないから。甘えられる時は甘えたっていいと思うんです。大吾くんの気持ちはみんな痛いほど感じてるよ。

 

もちろん大吾くんはプロであって、関西Jr.のメインであって。お仕事に穴をあける事が許されない立場にあると思います。

そして大吾くんの性格上無理をすると思うんです。収録も控えてて春松竹もまだ残ってて。ステージ上で倒れてしまうほど限界の大吾くんに過酷なスケジュール、、、。ファンとしては自分の体を最優先に考えてお仕事してほしいと願ってます。

 

大吾くんが心配する目で見られるのを何より嫌がるのも分かるんだ。けど…心配くらいさせてね。人には限界ってものはあるし、休むことも必要なんだよって事を心に留めててね。

 

でも限界までステージに立って、ライトが当たると笑顔だったってレポを見て「あぁ、大吾くんだなぁ。私が大好きで尊敬してる大吾くんだ」と思ったのも事実なんです。矛盾してるんだけど。限界でもステージに立ってくれてありがとう。そんなあなたがかっこいいよ。誇りだよ。関西Jr.のエースの意地を感じました。

 

そして大吾くんの悔しい気持ちを感じ取って配慮してくれた関西Jr.の仲間に感謝してます。代役となってくれたみんなも急な変更で大変だったと思うんです。本当にありがとう。そしてお疲れ様でした。

 

大吾くんにとって悔しいステージになってしまったかもしれないけれど、それと同時にたくさんの温かさを感じるステージだったと思うんです。アンコールで最後に大吾くんが流した涙はどっちの思いもあったんじゃないかなと勝手に思ってます。起こることには全て意味があると思うんです。悲しいことも嬉しいことも悔しいことも全て。だから大吾くん、自分を責めないでね。

 

今みんなが待ってるのは大吾くんの元気な笑顔だよ。それだけだよ。

とにかくゆっくり体を休めてね。

 

春松竹は桃源郷である

絶賛ヲタク楽しんでます😊こんにちは😊

 

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春の笑~SHOW~合戦楽しんでおります。相変わらず関ジュちゃんは天使です。可愛すぎてしんどいです。終わったあとはぁ〜♡と魂抜けがちなくらいには可愛すぎてしんどいです。私あと何年この沼にいるのでしょうか?今のところ絶賛楽しいのであと5年は無理だな。(5年で済めばいいけど)

 

と、まぁどうでもいいことをつらつら書いてしまうほど春松竹に癒やされまくっています。

とりあえず今回の春松竹でのミドコロは3つ!

 

①可愛い!

②まじで可愛い!

③とにかく可愛い!!!

 

はい、真面目にやります。怒らないで。・・・ゴホッ。仕切りなおして。

 

 

①ほんっとに"可愛い"の凝縮

②メインの変動

③コント

 

ですかね!

もう毎度のごとく言ってるのですが

みんなが可愛い!!!!!!

特に今回のワタシ的ミドコロは猫中毒。猫中毒ならぬ流星中毒になるで🐱これのためだけに春松竹入れる。(これでも西畑担やってます)1秒足りとも可愛くない瞬間がない。西プロの持て余している可愛いをギュギュッと120%凝縮したものである。

さらに追い打ちをかけるのはkicyu!!!💋これを持ってくるとは!けしからん!もっとやれ!!!関西担にはたまらぬ1曲!!!

歌うのは今江くんと朝田くん!ひょー!可愛い〜!2人ともちょっとはにかみながら「大地と〜」「淳也も〜」と言いハートを作る2人は他担でもふらついてしまうほど可愛い、、、。

 

そしてチビジュちゃんの活躍、、、!

しーんぱいないさ〜〜〜(美声)でお馴染み佐野昌哉くんの活躍におばちゃんビックリでした!ソロがある上にドラムしてる…!?ジャニさんこれまたできる子発見してきたな、、、と感服でした。

そして私が落ちないように落ちないように、、、と必死にあがいでる恭平くん。(あがいでる時点でアウトな気もしますが)まさかの愛してる愛してない!!!白シャツにジーパン!!!イケてるメンズ略してIKM卍にしか許されない曲と衣装!!!ラップはまだ舌っ足らずなところがズコーッ感もあって可愛いのが恭平くんらしいところでありましてな(笑)バサッと白シャツを脱ぐと高3になるとは思えないほっそーいウエスト…!!!今だ中学生に見える体型ながら確実にハンサム極めてるお顔なのが憎らしい♡ふぅ。…もっかい言うけどまだ落ちてはないはずだよ?

あとは斗亜くんの活躍ですかねぇ〜。やっぱり喋れるというのはデカイんだとしみじみ実感。ワタシ的にはシルバニアファミリーにいても何の疑惑も湧かない風雅くんが推されてほしい気もするけど。みんなにチャンスが与えられるわけですしね。それを掴みとるかどうかは本人次第なのでありますし。

 

そしてコント!東西見れず涙を飲んでたコント!なんつっても妖精さん!!!

今年高校生になる男の子がしていい格好だとは思えないけれどもアイドルだからいいのだ!流星ちゃんだからいいのだ!可愛いからいいのだ!可愛ければ無罪!

(☆ω<)妖精の♡りゅーせいの♡人生は♡未完成♡

西畑おじさんじゃなくても「完成させてあげたい!」って言うわ!

 

 

そして西畑担的ミドコロはこの5つ!(ちゃっかり枠増やしたZE!)

 

離さないで愛

②ブリュレ

③Brave soul

④2nd Movement

⑤西畑ポリス

 

 

離さないで愛はもう、、、言葉にできない(by小田和正

西畑大吾くんの今の色気を凝縮したようなパフォーマンス!色気120パーセント!私の語彙力では伝えることは到底不可能なのだけれど。あぁ、なんで映像化しないだ!!!ほんっと頭抱えるわ。上から下をなめ回すようにゆっくり見つめた後に目を伏せた時のかっこよさ!!!

ダンスってほんと性格出ると思うんですけど、大吾くんは振り付けをかっちりと、かつ丁寧に大きく踊るんですよね。あの踊りが大好きで。離さないで愛はそんな大吾くんの踊りを妖艶に活かしたパフォーマンスだと思います。あぁ私このステージを見れてよかった。

 

ブリュレ。これはもう圧巻!私の中に流れるジャニヲタの血が騒ぐ!関西Jr.総勢で舞台狭しとガシガシ踊る踊る!関西Jr.ってカッコいい!世界中にそう叫びたくなる衝動に駆られる。その中でもやはり私の目が追うのは西畑大吾くんその一択。ここでも大吾くんらしいダンスで魅せてくれます。なんならみんなより0.5テンポくらい早い!ガッシガシ踊ってくれます!やっぱり関西Jr.の先頭に立つ人は違うなぁとしみじみ。ほんっとこのブリュレだーいすき。最後に(エアー)ブリュレを作ってパクッと食べてる日があって可愛かったなぁ(θωθ)♡

 

Brave soul!かーっこいい!最近関西Jr.って旗だとか棒とか持たされがちですよね(笑)大吾くん意外と落としたりすることちょいちょいあるのでヒヤヒヤしつつ見守ってます(親)

東西で発表された新曲だということで!最初聞いたときはどこのグループの曲!?チョーカッケー!と感動してました。これがジュニアのオリ曲で終わるなんてことさせたくねー!棒をガシガシ回す大吾くんかっこいいんで映像化しましょう!(食い気味)(なんか卑猥←)

 

2nd Movementは「伝えたい〜♪」の大吾くんがとにかくかっこいいよ。というだけの話(笑)KinKanの思い出の曲を今の大吾くん達と踊ろうとなったのが西畑担として嬉しかったです。

 

 

そしてコントの西畑ポリス〜👮♡

西畑さんにしては珍しくけっこうボケるのが楽しくて♪妖精さんにデレデレしてる大吾さんにデレデレしまくってる西畑担がこちらで〜す。大吾くんって丈くん好きよね、、、。丈くんがたまにトチったりすると超嬉しそうに揚げ足取ってるのよね。可愛い。

あとはとにかくポリスと妖精さんの2人だけの世界がか〜わ〜い〜い〜!みんなが一生懸命ボケてる中2人だけの世界作ってキャッキャしてるブレない2人が好きです(ゲロ甘西畑担)

初日夜に西畑ポリスが「withB!」連発しててちょ〜お可愛かったのをカスカスの記憶ながら覚えてます(θωθ)西畑ポリスまた会いたいなぁ〜。

 

私の春松竹は早々と幕を閉じてしまい寂しいですが、引き続き素敵なステージになるよう願ってます🙏✨

春松竹というと切ない思い出も多いですが、2度と同じ春は来ないから。今年の春も最高だった🌸

 

関西Jr.にもっともっとデカイステージください!もっともっとお仕事ください!強くそう思いました。

 

だから愛を愛を歌おう。そして今愛を愛を歌おう。涙が降る夜一人じゃない。教えてくれたんだ。そう僕だって伝えるよ。君にも届く様に。だから愛を愛をさぁ歌に乗せ。

 

なにきんって素敵なんだぜ

 

まいどジャーニーWESTへの手紙回を久々にうっかり見てしまい小瀧並に号泣しておりました。

そういえば私なにきんちゃんについての詳しい記事を書いてなかったなと。なので今回はなにきんちゃんについての想いを書きなぐりたいと思います👏

最近はなにきんちゃん自体を知らないファンの方も多いということで、是非ともこんなに素敵なグループがあったことを伝えたい!なにきんという素敵なグループを経て今のメンバーがあるんだよと!けして過去にすがってるわけではありません。今だからこそ書けるなにきんちゃんへの思いがあります。だから今日だけは語らせてください。お頼み申す。

 

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◎メンバー

向井康二金内柊真平野紫耀→KinKan

西畑大吾永瀬廉大西流星なにわ皇子

 あー、、、この配色見るとホッとする(ひとりごと)

 

なにわ皇子とKinKanの頭をとって

「なにきん」と呼ばれていました。KinKanがお兄ちゃん的存在でなにわ皇子が弟ちゃんみたいな感じで1つの家族感満載。

 

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余談ですがなにきんちゃんってこの衣装がすっごく私の中で印象に残ってます。今や後輩が着てるんだもんねぇ。この衣装を見ると今でもなにきんちゃんを思い出します。

 

さぁ!では本題に入りましょう!

なにきんは主にいどジャーニーというレギュラー番組で活躍していました。私自身がなにきんをまるっと好きになったのもまいジャニがキッカケです。ごちそうさんで大ちゃんを好きになり、レギュラーを見るうちにみんなを好きになりました。

 

だから〜なにきんのどこがえぇの?という人!さぁご説明いたしますね!

①家族感

冒頭にも触れたようにファミリー感満載なんです。年齢差は康二くんと流星ちゃんの7歳差。まぁそんなに今や珍しくないですよね。しかし、おままごとか!と突っ込みたくなるほど家族構成がハッキリしてるんです。

 

向井康二→自由奔放なパパ👞

・金内柊真→しっかり者のママ🍳

平野紫耀→天然イケメン長男🙉

西畑大吾→ポヤポヤ平和な次男🎈

・永瀬廉→中2病継続三男🎮

大西流星→愛されすぎる赤ちゃん🍼

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このような構成で私は微笑ましく見てました。

 

基本的には仲の良すぎるママパパのワチャワチャに可愛い息子たちがはしゃいでるって感じで。その姿は天使の戯れでした。

年齢差はあるものの敬語もなくたわいもない話でワチャワチャしてて可愛かったんだ。

 

そして何より共に成長してきたことが大きいんじゃないかな。みんなそれぞれ多感な青春時代を共に過ごしていていることは実はとても大きい事なんじゃないかなと思います。学生時代の事って忘れようと思ってもなかなか忘れられませんよね。大事な人生の1部としてずっと心の奥底にある、みたいな。なにきんがみんなの中でそんな存在だといいなと思っています。

 

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これは個人的な意見なのですが感受性が高い子が多いかなーなんて。大ちゃんはなにわ皇子としてはお兄ちゃんのポジションだからか流星ちゃんと廉くんが手紙を読む姿を見て号泣。もはや親。

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パパママに挟まれる息子の図にしか見えなくありませんか?(圧力)後から加入した平野くんを温かく迎えたかねこじは平野くんを超絶甘やかしてました。

 

そんな甘々大家族感So cute♡

 

②平均的にアホ

家族間にも繋がりますが、全体的にぽヤンとした子が多い。愛くるしい。一度悪ふざけしだすと止まらねぇ〜!

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特に2015年初め頃くらいかな?関西フレッシュJr.の回ではアホさが爆発。後輩いるのにワチャワチャオラフネタをやって当時の道枝くんらフレッシュジュニアちゃんを大いに戸惑わせました(笑)単純に平野くんの顔芸なのですが、それに乗っかってみんなが楽しそうに乗っかっていく姿がまぁ〜〜〜かわいくって!!!

 

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まいジャニ2015新春スペシャルではカルタ対決を行いました。

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廉くんはこれを×2言うほどまじ真剣に取り組みました(カワイイ)

(それにしても全員の画像がなかった、、、)ここで最年長の康二くんがカルタが激弱なことが発覚しました(笑)最後の方は最年少の流星ちゃんの応援に周り、獲得枚数はゼロ・・・(カワイイ)

 

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変顔には手を抜きません。

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ほーら可愛い。

 

 

 

③みんながみんなを大好き

最終的にこれに尽きる。

誰とペアになっても違和感なくワチャワチャしてるなにきんちゃん。

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みんなでお揃いのポーズを考えてみたり(カワイイ)

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ギュッと引っ付いてたりと仲良しこよし!

 

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ジャニーズWESTが抜けて初めて自分たちが引っ張ることになったコンサート。6人で力を合わせてやりきりました。

 

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受け継がれていく関西魂が微笑ましかったです。

 

なによりも、なにきんちゃんを応援していて嬉しかったのはこの時です。

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ジャニーズWESTのデビュー公演を見て、お手紙読んでみんな泣きはらした後の(笑)この廉くんの言葉。この言葉に力強くうんうんと頷くみんな。最後にめっちゃ泣きながら『最高!』と言う大ちゃん。

この時は本気でこの子達のデビューを信じていました。

疑うことなんて微塵もなく。関西のデビューは遠のいたとか、東京のジュニアとか、そういうすべてのものを取っ払ってなにきんの未来を信じてました。彼らが曇りなく信じさせてくれたんです。その事に私は今も後悔はしていません。なにきんという存在を知れたこと、彼らを応援できたこと、儚くてキラキラした時間を共有できたこと・・・感謝しています。

 

なにきん6人でのデビューは叶わないものとなってしまったけれど、、、そしてようやくそのことをすんなりと受け入れられるようになったけれど、、、いつまでも私の心に仲良しのなにきんちゃんは存在します。

 

そして何よりも誤解してほしくないのはなにきんは今でもとっても仲良しだと言うこと。

関西の公演があればしょうれんは(特に廉くんは欠かさず)来てくれるし、東京の公演にはまいジャニがまるっとお邪魔します。

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相変わらずしょおこじはナチュラルにひっつき虫かましてるし、西畑さんは廉くんにツンデレかますし、廉くんは大西さんに甘々です。

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(∂ω∂)かあいい♡♡♡

(康「だから!か・わ・い・い!」)

 

普通ね、東京と大阪離れちゃって推され方も変わり出すと多少ギクシャクすると思うんですよ、、、。でもみんなは変わらず、いや、変わらないようにいようとしてくれてるのかもしれません。康二くんや大ちゃんはブログやコンサートで常々(ファンが廉くんは東京に染まった、チャラくなった的なこと言うけど)廉くんは変わってないよ!と公言しています。

大ちゃんが東京でお仕事に来た時はしょうれんが大ちゃんのお世話をしてくれます。(ありがとう🙏)ちなみにしょおだいで海ほたるパーキングエリアでデートするくらいにはなかよぴこよぴです🚗

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ちなみにここ。…カップルやないか!!!

実はしれっとすっげぇ仲いいのがしょおだいだったりする。(これは別件で記事書きたいレベル)

 

康二くんが見学に来た時、ツキノミチをブランコで歌う平野くんは無意識に康二くんを見てたそうで。後で康二くんがいくつかの取材で話すくらいには喜んでました。

ジャニフワでは平野くんが関西Jr.と久しぶりにステージに出ました。Mr.KINGとしての平野くんを好きになった方達が「紫耀くんのあんな表情初めて見た」と仰ってるのをTwitterでちらほら拝見しました。私はすっごく嬉しかった。関西Jr.としている時の平野くんはとってもリラックスしているように感じていたんです。でもそれは私が関西が好きだから、そうやって見たいって気持ちがあるから見えるのかな?なんて思ってました。ファンの方もそう思うのなら本当にそうなんだ!と。なにきんでいる時の平野くんはリラックスしているからか語尾に「♪」を付けたくなるような喋り方してて可愛いんですよね。Mr.KINGとして好きになった方にも関西Jr.としての平野くんの一面を見てもらえた気がして嬉しかったんです。

 

あと辞めてしまった柊真くんともどうやら連絡は取っているようです😊テレナビでは「みてー!これもらってん!」と康二くんが誕プレにもらったプレゼントのことを粋な計らいで"かつての相方にもらったプレゼントを見せてくれた"と書いてくれた記者さん。この方にはどうにかして金一封差し上げたいくらいに感謝しています。

 

流星ちゃんは律儀にしょうれんへの誕生日プレゼントを送ってるし、受け取った2人は取材でエピ話してくれるし、ほんっと離れてても距離なんて関係ないんですね!

 

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いつまでも私はなにきんのことが大好きだと思います。そしてきっと彼らもそうだと信じています。それは過去にすがることなんかじゃなくて。

いつまでも色褪せない大切な思い出として。

彼らがあの時、あの瞬間、大事な仲間として存在していた事はどんなに時間が経っても変わりません。

 

ふと、彼らが振り返った時に大事な仲間との思い出が優しく包み込んでくれますように。そう願っています。

PrinceがPrinceであること

 

全くマメではない、むしろ典型的なO型っぽい3日坊主気質の私がこんなにもまめに更新できているのってなぜだろうか。それは間違いなく大好きな子達がもっと大きく羽ばたくために少しでも力になれれば、訴えかけられればと思っているからだと思う。いや、そう!!!こんな拡散も何にもしてないブログは数人にお目にかかれば万々歳って感じですが、その数人の方に応援したい…と少しでも、、、ほんの少しでも思ってもらえれば嬉しいなと思い書き続けています。

 

そんな中で本日はPrinceというユニットについて語ろうと思います。

まぁ過去の記事※1も遡っていただければ分かるのですが私はこのユニットがまるっと大好きです。

まずはPrinceのメンバーの基本情報をさくっと。

 

◎Prince

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左から

岩橋玄樹

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誕生日:1996年12月16日

メンバーカラー:ピンク

尊敬する先輩:A.B.C-Z(特に戸塚くん)

 

圧倒的可愛いお顔で見た人の心を射止める天性のアイドル。人に甘える天才。もはや魔力。甘い顔とは裏腹に毒を吐いたり、ヒップホップが好きだったりする一面も。プロ野球選手とジュニアの両立を考えた事があるほど野球が好き。アメリカ、特にLAが大好きで1人で弾丸旅行に行く行動力も。誘拐されないかいつも心配してる。

困ったら神宮寺さんを無意識に見ます。

Princeに置ける絶対支配者。姫。彼が言えばすべてはYES。Princeに華を咲かせるのはこの人。

 

 

神宮寺勇太

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誕生日:1997年10月30日

メンバーカラー:

尊敬する先輩:木村拓哉

 

数年前までチャラ男ことチャラ宮司で売っていたが、真面目であることがばれビジネスチャラ男として生きてる。最近は爽やかリア恋少年路線を走ってます。

Princeにおいては最年少ながら唯一の常識人(?)でありMCではまとめ役を務める。何事もそつなくこなし、リーダー力もある。とりあえずデキる子。デキ宮司。お給料倍上げてほしい。

ひたすらに岩橋くんを甘やかす悪い癖がある。多分一生治らない。最高。もっとやれ。

 

 

○岸優太

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誕生日:1995年9月29日

メンバーカラー:

尊敬する先輩:堂本光一

 

純粋無垢。そんな言葉がすんなりと似合う奇跡の子。とりあえず語尾に「〜ッス!」って話す子がいれば120%岸くん。甘い歌声と長い手足で踊るダンスは見る人を魅了する。

ドラマで主演を務めた経験もあり(2015年お兄ちゃんガチャ)演技にも定評がある。

Prince内に置いて最年長。が、とにかくイジられる。愛されすぎるがゆえのイジリ。デビュー組にも強火岸担が溢れるほどいる。SHOCKで光様に「お前なら抱ける」と言わしめた愛されキャラ。

本人達曰くPrinceの家来が岸くん。

 

 

以上3人がPrinceというユニットメンバーである。Princeが数多くあるユニットの中でも、際立っているのは正統派アイドル感。

アイドルと一言で言っても色んなタイプのアイドルが存在する中で、正統派を感じる彼ら。Mr.KINGも正統派アイドルの道を走っているが、違いは名前からもわかる通りPrince感。つまり可愛いのである。Mr.KINGがクラブにいそうなイケイケ兄ちゃんだとすれば(偏見)Princeはお花畑にいそうな白馬の王子。とにかく彼らの周りには常にキラキラが飛んでいる。

 

ここでPrinceの可愛い所まとめ

①名前と年が段違い!

言い方が分かりにくいですが

岸優太

岩橋玄樹

神宮寺勇太

と年齢順(21・20・19)に並べると階段のようになります〜!おお〜!パチパチ〜!それがなんやねんと言われてしまうと黙りこくるしかありません。収まり良くて可愛くない!?

しかしながらしっかりしてる順は下からスタートだよ!?なんか可愛くない!?

 

②甘いテイストがとにかく似合う

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え、それ普段着だよね?といい大人が真剣に思ってしまうレベルには似合います。

とにかくファンタジーな世界観が似合う。Mr.KINGは黒のイケイケ系を任されてる印象があるので対象的かな?

いつかPrinceにはクリーミーマミのような世界に出没してほしいと夢見てる。

 

③声が甘い

お顔もどちらかと言えば甘い系統の3人ですが歌声がとーっても甘い!まるでペロペロキャンディー🍭

神宮寺が少し甲高い?ような甘い声、岩橋くんが女子ドルのようかあまーい歌い方、岸くんは優しく染み込むような甘い声。

そんな3人にPrincePrincessを歌わせた人はたぶん天才なんだ。

 

④脳みそもファンタジー

あくまでも褒めてます。ほ、褒めてるってば!

20代前後の男子達が二人部屋と一人部屋に別れるのに話し合いして、どちらからも求められなかった岸くんがションボリしちゃったりする!?可愛くない!?とにかくフワフワファンタジーな3人は可愛いエピソードがざっくざく。書き出すとキリがないのでここでは割愛。

 

⑤Princess

Princeの3人はPrinceのファンの人の事を「Princess」と呼んでくれる。(別談じぐいわきしハニーという呼び名もあり)

彼らの公演に入ると「今日はありがとうPrincess♡」と甘い声で言ってくれるのだ。私はいい大人でPrincessなんて呼ばれる柄でもないのだが公演のあの一瞬だけはPrinceが私をPrincessにしてくれるのだ。はじめはなんともまぁこっ恥ずかしかったものだが、彼らがファンを大切にしようとしてくれている気持ちが伝わってきて嬉しかった。

 

 

ではそんなフワフワファンタジー可愛いPrinceが結成されたのはいつか。そもそも1年前の2015年の夏はMr.King vs Mr.PrinceことキンプリとしてPrinceはMr.KINGと活動を共にしてきていた。6人体制で1つのグループとして活動していた。

夏の期間限定グループという名目ではあったが勢いは凄まじく、サマステでは1200人超ものファンが数十枚の当日券を求め並んだ。キンプリは夏では終わらないのでは?このままデビューしてもおかしくないよね?と囁かれる事も多かった。

 

私自身は当時キンプリという形にはあまり納得いってなかった※2こともあり、目をそむけていた。しかし、それでもキンプリの勢いを感じずにはいられなかった。キンプリの勢いを後押ししたのは勝つんだWINという曲。キンプリに与えられたオリジナルソングだ。

 

We Gotta Win

The Win TheWin
走り続けろ
Win The Win

 

赤い血に 混ざった本能が目覚める
同じにおいを まとったお前のせいさ
俺に足りないモノが
お前にある 気づいたとき
運命の 扉が 音を立てた

 

デカイ夢追いかけて
何があっても上に 上に 上に行こうぜHey!
牙を剥く ライオンにも負ける気がししない
答えは一つ・・・そう、勝つんだWIN!

 

The Win The Win叫び続けろWin The Win
The Win The Win走り続けろWin The Win

 

暗闇は 心の 歪みから芽を出す
そんな隙間も ないくらい 楽しめばいい
誰の為でもなくて 自分のため
そう最初はね戦う理由を 見つけたんだ


こんなとこで終われない
何があっても前に 前に 前に行こうぜHey!
正面から 噛みついて男を見せろ
誓いを胸に・・・そう、勝つんだWIN!


こぼれ落ちた涙も履きつぶした靴も
勝利を手にしたときに全てが宝物になる
一緒に行こうぜ ここから


(We Gotta WIN)

デカイ夢追いかけて
何があっても上に 上に 上に行こうぜHey!
牙を剥く ライオンにも負ける気がしない
答えは一つ・・・
こんなとこで終われない
何があっても前に 前に 前に行こうぜHey!
正面から 噛みついて男を見せろ
誓いを胸に・・・そう、勝つんだWIN!

The Win The Win叫び続けろWin The Win
The Win The Win走り続けろWin The Win

We Gotta Win

 

本気だ。事務所も本気で動き出してるぞ。

ライオンにも負ける気がしないらしいぞ。本気だぞ。この頃からデビューについてみんながソワソワし始めたように私は今になって思う。

 

…そう思ってたのもつかの間、キンプリは自然解体された。あの夏はなかったように。

私は呆気に取られた。なにきんとかセクボとか大好きだったグループがなくなって悲しくてやり切れなくて…。それでもズルズルすがるわけにはいかない、この子たちが羽ばたくなら…と自分の気持ちを落ち着かせている最中だった。何だったんだ。たくさんのファンが気持ちを押し殺して受け入れようとしたグループをあっさりと解散???ほんとに意味がわからなかった。

きっと本人達もこのまま行けるのでは…?と期待していただろうし(実際このグループでデビューしたい!といくつかインタビューでも答えている)、その姿を受け入れようとこちら側も気持ちの整理をしようと努力していた。1番落胆したのは当の本人達だと思う。

 

Mr.King vs Mr.Princeという形はなくなり、Mr.KINGとPrinceという2つのグループに細分化された。

PrinceにMr.は付かなかった。

いきなり格差を露骨に出してくるやり方がほんとに悔しくてしょうがなかった。きっとこれも1番悔しかったのはPrinceの3人だと思う。VSという形があったにも関わらずそれがなくなり、格差が付いたということは事務所の名目上はPrinceが戦いに敗れたという事を表したのだと私は思う。私は悔しかった。ただただ悔しかった。

 

けれどPrinceはまだ戦いを諦めてなんていない。

戦いの勝敗を決めるのは事務所じゃない、Prince自身なのだと。Princeはここから自分たちのグループの在り方を3人それぞれが強く考え出したのだと思う。それまで以上に"Princeとして"どうありたいかをインタビューで答えるようになった。

しかし、一時期はPrinceを見ない時期もあった。いつ頃だっただろうか。その時期は辛くて思い返すのも嫌になる。なんでPrinceがこんなに干されなきゃいけないの?とワンワン泣きたくなるほどコンサートのお仕事もなく、少年倶楽部の出番も減っていた。ファンとしても不安が募っていたが、Prince自身も不安だったそう。ジュニアにとって仕事がないというのはイコールチャンスがないことを意味する。それは真っ暗闇の中で手探りをし続けているような状況だったのではないだろうか。

しかし2016春のクリエでは当日券に並んだ人数が過去最高を記録した。Princeの人気はPrince自身が着々と集めていた。私はすごく嬉しかった。Princeの不安を少し取り除く記録だったのではないかと思う。

そしてPrinceの冠番組『真夜中のプリンス』の決定。さらに発表の順序は忘れてしまったが、ジャニーズフューチャーワールドのメインメンバー決定と初のオリジナルソングPrincePrincessの発表。

正直涙が出るほど嬉しかった。それまでPrinceの人気が事務所に無視され続けているような気がしていたのが、やっと認められた。Princeの人気が形になってきた。

 

Princeが息吹を吹き返した。

ここからだ。

ここからPrinceのストーリーが綴られていくんだ。

私は揺るぎなくそう思いました。

 

Princeの3人もPrinceとして自分がどうあるべきか、個人ではなく"3人として"、"3人で"これから歩んでいくという覚悟を決めていった。

Princeとしての誇りを持ち、プライドを持ちお仕事に向かっていっていた。そんな3人がかっこよくて仕方がなかった。

3人ともどちらかといえばふわふわ甘々のようなキャラクターに分類されがちだが、本当はたっくさん悔しい思いもしてきた上で再びステージで戦ってる男らしい3人なのだ。

でもそんな姿は見せまいといつもキラキラな笑顔を見せてくれるんです。私はそんな3人だからこそこれからも着いて行きたいと思った。

 

そんな1年を経て迎えた毎年恒例のMyojoのJr.大賞。岩橋くんの史上初の4連覇がかかっていた。

正直に白状すると今年はものすごく不安でした。岩橋くんがこの一年お仕事を真摯にやってきた事、私は知ってる!ボリュームさらに倍にして言うけど知ってるよ!!!

けれど、それはジュニア全員が同じであって。特に今年は平野紫耀くんの活躍が凄かった。ジュニアで座長を任されて。これはでかいなーと思ってました。グループも多くの改編があったりして、ファンが注目する人がめざましく変化した1年だったのではないかと思う。だからこそ4年目も岩橋くんが1位を獲るのはかなり難しいのでは…?毎日そんな事を考えながらヒヤヒヤしていました。締め切りが終わったあともやっぱりもう一冊書くべきだったのではないか…。私の1票がもしかしたら…!なんて勝手に責任感じちゃったりなんかして…。(ウルトラハイパー重めな岩橋担)

 

別にこのJr大賞を4連覇したからといって何かの確証を得られるわけではない。でも何よりも岩橋くんの自信に繋がるのではないか…。そんな想いを抱えてJr大賞の発表をソワソワと待っていました。

 

 

 

そして迎えたMyojo発売日!

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岩橋くんは史上初の4連覇を達成していました。うぅ。号泣〜。ウルトラハイパー重めな岩橋担かましてたのでマジ泣きでっせ。

もちろん岩橋くんが4連覇した事はほんっっっとーに嬉しかったのですが、何よりも嬉しかったことは神宮寺・岸担も岩橋くんへ投票してくれていた事です。なんと言っても自担へ晴れ舞台をファンの力で作れるチャンスじゃないですか。自担のために自分の1票をあげたいじゃないですか。でもPrinceのためになるならと岩橋くんへ投票してくれた方が多かったこと。私はこれが1番嬉しかった。これは常日頃から彼らが"Princeとして"という意識を伝えてくれているからこそ、ファンとしても"Princeのために"と思えるんです。個人ではなくグループ。Princeの結束力すげぇとまじで思いました。

そして岩橋くんも神宮寺・岸担の想いをしっかりと受け止めていました。

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「これはPrinceの3人でもらった1位だと思ってる」

この事を岩橋くんがちゃんと受け止めた上でPrinceに還元しようとしてくれている事がファンとして本当に嬉しかった。神宮寺と岸くんだって悔しいだろう。けれどここで岩橋くんが4連覇を達成すればPrinceとして何か踏み出せるのではないか。そう思ってくれていたら私は嬉しい。不思議とそう思っている気がしてならないのです。

 

 明日になれば誰がセンターに立っているか分からない競争の世界の中で、これだけ"グループのために"と思える居場所を見つけられることは珍しいのでは?と思うほどPrinceはグループとして羽ばたいていこうとしている。

もしかしたら明日突然ユニ解体するかもしれない。誰かが突然加入するかもしれない。いつまでもPrinceがPrinceでいてくれる保証はどこにもないのだ。Princeの3人を箱推しするというのはメンタル的にかなりリスキーな事なのだと思う。そんなこと頭で分かってはいるけれど、私の心はPrinceの3人を応援しているのだ。

 

雑誌のインタビューで3人がそれぞれPrinceに対する思いを答えていた。それが私の中でも強く印象に残っている。

「いつも感じるのは本当は仕事だけで終わっていくような1日も2人といると全部が楽しい時間になるの。体力的にキツイ時も"3人一緒ならイケるっしょ!"って。気持ちを言葉はなくても共有できる。2人には感謝しています。いつもありがとう。」(岸)

 

「俺らだけが感覚で分かる"ちょうどいい距離感"っていうのがあるんだよね。それを崩さず大事にさらに個人の仕事や一人の時間を大事にしながら3人で一緒に成長していきたい。」(神宮寺)

 

「他愛もない会話をしているとき、こうやって一緒にいられる時間も2人が当たり前に感じさせてくれてるってことにすごく幸せを感じるんだよね。どんなに年をとっても2人は俺の一生の中で絶対に記憶に残る存在だよ」(岩橋)

もうさ〜本人達にここまで言われちゃったらウルトラハイパー重めな岩橋担はPrinceをまるっと応援したくなるしかないじゃないですか〜。もはやそれ以外の選択肢ってどこですか〜。

実際にPrinceのメンバーのファンの方はPrinceを箱推ししている人が他のグループに比べてかなり多い印象を受ける。それはやはりPrince自身がそう望んでいるからこそだと思う。

 

彼らがPrinceとしていてくれる限り、Princeの戦いは終わらない。まだ始まったばかりなんだ。

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※1:関連記事

岩橋玄樹 かわいい伝説 - 未来はこの手の中に

岸優太伝説 - 未来はこの手の中に

サマステ8/10 - 未来はこの手の中に

 

※2:なにきんとの問題である。

こちらについてはこちらの記事に書いてます。語りだすと止まらなくなるので。

Mr.KING - 未来はこの手の中に

 

佐藤勝利という人間

 

ジャニーさんに

「YOUは特別かっこいいよ」

と言わしめた男がいる。

 

そう。それがSexy Zone佐藤勝利くんである。初めに述べておきますが私はジュニア担であり、勝利くんを担当とはしていません。しかしジュニア担として勝利くんには感謝をしています。

 

 まずはさくっとしたプロフィールから。

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佐藤勝利(20)

1996年10月30日生まれ

Sexy Zone不動のエース

同期:神宮寺勇太岩橋玄樹阿部顕嵐・松倉海斗・長妻怜央

顔面国宝。とにかくお顔がちいちゃい。絶対隣に並びたくない。並んだら公開処刑Sexy Zoneにおいてはツッコミ役。しかし意外とボケたがる。けっこうキチガイ行動しがち。

 

※ くどいようですが私はセクガルではありません。そのため勝利君に関しても詳しいわけではありません。私が見てきた断面だけでこのブログを書こうと思うので勝利担からすると違うよ!という事もあるかもしれませんが温かく見守って頂けますと幸いです(>_<)

 

 

佐藤勝利くんはSexy Zone不動のセンター。しかし彼はジュニアの頃から注目を集めてたかと言われるとそういうわけでもありませんでした。

それもそのはず、彼がデビューしたのは入所して1年経った時のこと。

あっという間に薔薇を持ってセクシーローズ…(エロい囁き)と唱えていた🌹

2011年9月29日に帝劇でSexy Zone結成とCDデビューを発表。弱冠14歳。

勝利少年はかなり戸惑ったことだと思う。しかも同じグループにいる中島健人くんと菊池風磨くんはB.I.Shadowというグループでジュニアとして人気を博していた。しかし勝利くんはその中でセンターを任されたのである。マリウスはまだ11歳で日本語もおぼつかず、松島聡くんは入って1年すら経っていない年下。

経験も人気も備わっていたふまけん、まだまだ未熟な自分だがそれ以上に未熟な二人がいて。

勝利くんは必然的に中立的立場を取らなければならない立場にあったと思う。勝利くんにしか分からない苦労があったことだろう。

 

しかしそれ以上に勝利くんが戸惑ったのは「自分だけがデビューした」ことなのではないかと思う。同期の現在のPrinceとは当時から仲が良く雑誌でもよくインタビューで名前を挙げていた。これから誰と組むんだろう?などと考えていたのではないだろうか。そんな矢先に自分だけが選抜されデビューした。

当時10代半ばの少年たちにとってどれだけ気まずかっただろうか。戸惑いつつも何て言えばいいか分からなかった事だろう。

 

 その当時の心境を少しずつ吐き出しているメンバーもいる。私が特に印象的だったのは顕嵐ちゃんの言葉。

"同期のデビューは眠れないほど悔しかった"

やっぱりそうだよな、…そう思いました。同じスタート地点に立っていると思っていた仲間が自分が靴ひもを結び直している間にゴールしていた…。まだ遠いと思っていたゴール地点に…。そんな状況だったのではないでしょうか。

 

昨日まで一緒に隣で踊ってた仲間。

その仲間の後ろで踊る今日。

大きな夢を見る10代の少年たちにとってかなりショックな出来事だったでしょう。

今でもとっても仲のいい神宮寺も

"勝利のバックで踊るのは正直悔しかった"

と言っています。

他の仲間も口にはしなくとも似たような思いを持っていると思います。

 

勝利くんもその事を少なからず、いや相当感じていたと思います。

しかし勝利くんはきっと一度も謝ったり引け目を感じさせることはしなかったのではないかと思います。堂々とSexy Zoneの不動のセンターでありつづけた。そうすることが自分に託された宿命だと訴えるように。後ろについてくれる仲間たちに背中で訴えていたのではないかと。

ほんとは泣き言を言いたいし、弱音を吐ける同期が欲しかったと思います。…けれども同期の星であり続けた。

 

しかし決して勝利くんはバックについてくれるみんなを後ろに留めておくことはしません。彼はいつもみんなと隣でいようとしてくれた。私は本当に感謝しています。

 

自分のほうが先にデビューをし、気まずいかもしれない状況で勝利くんは普通の男の子達のように遊んだり旅行したり…みんなと楽しい思い出を作っています。それが自然と振る舞えるのは勝利くんが人を対等に見ることができる人だからだと思います。

 

特に勝利くんは岸くんがだーいすき♡

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クリスマスを二人で過ごします

 

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普段はイジりながらも岸くんの頑張りをしっかりと見守ってくれています。

 

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うちの岸、、、いつの間にか岸くんは佐藤ファミリーになっていたようですね!

 

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そして岸くんとはライバルでいたいと公言。

 

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ジュニア時代はシンメの位置でつくことが多かった岸くんだからこそ特別な思いがあるのかもしれませんね。

 

嫌な言い方になりますが、勝利くんがみんなの事を下にみていないからこそできるのです。

競争社会の中にいると、人は少なからず優越を付けたがります。自分のほうが先にデビューした、、、だからみんなより誇っている…10代の頃ならなおさらそんな風に思っても不思議ではありません。

 

でも勝利くんからはそんな思いは少しも感じません。仲間を今でもライバルだと思っています。それがジュニア担にとってどれだけ嬉しいか。きっとジュニア本人も嬉しいと思うんです。

ジャニーさんには勝利くんの人間性も見透かしていたのでしょうか?だからこそ彼にこの運命を背負わせたのでしょうか?私にはそう思えて仕方ないのです。

だからこそ仲間のみんなも勝利くんに対して素直にすごいと言えるのではないでしょうか。仲間にもメンバーにもファンにも不動のセンターだと納得させるには並大抵の努力ではなかったと思います。でも勝利くんはひょうひょうと努力の汗を見せない。

さすがジャニーさんに永遠の0と言わしめた男だと思います。

 

仲間のデビューというのは多くのジュニアが経験するものかもしれません。その中で佐藤勝利くんという人間がいたことは、今のジュニアの中で大きな指針だと思うんです。仲間を目標にしようと思えること、眠れないほど悔しいというような経験がこれからの彼らを必ず輝かせるはずなんです。

 

話は逸れますが、ジュニア時代を長く経験した生田斗真くんが嵐のデビューコンサートについた時のエピソードが心に残っています。

当時嵐のメンバーとはずっと同じ活動をしていたのに、いきなり自分がバックになり「どうして…」という思いをかかえデビューコンサートバックに付いたそう。

そこで終盤に櫻井翔くんが

『すべてのジャニーズJr.にありがとう』

と挨拶しました。

そして斗真くんだけに

「斗真、…ほんとにありがとうな」

とぼそっと言ってくれたというエピソード。私は止め金が外れたようにジャジャ泣きしました( i _ i )

翔くんが"ありがとう"という言葉を選んだこと、その翔くんの"ありがとう"を受け止められた斗真くんのこと、、、全てを尊敬します。そして今ふたたび同じ番組(この時は櫻井有吉のアブナイ夜会)に出て笑い合えていること、本当にすごいことだと思います。

 

いつかみんなにはそんなふうになってほしい。

私は不思議と勝利くんはそんな未来を見据えているのでは?と思えてなりません。根拠などはありませんが

「いつか来る日まで待っているよ。同じステージに立とうな。」

そんな風にみんなに無言で語りかけているように思えるのです。

 

みんなが悔しい思いをしたであろうデビュー。

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たくさんの複雑な思いを正面から受け止め続けて全ての思いを抱きしめて、、、なお輝き続けるSexy Zone不動のセンター、、、やっぱり

YOUは特別かっこいいよ!!!